【広島】8回の猛攻で一挙7得点 通算150号を達成した長野「またいいところで打てるように頑張ります」(スポーツ報知)

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◆JERAセ・リーグ公式戦 中日3―9広島(31日・ナゴヤD)  広島が8回に一挙7得点の猛攻で、引き分けを挟んで4連勝をマーク。2年連続で中日戦の勝ち越しが確定した。  1点ビハインドの8回無死満塁、会沢が福の甘く入った直球を捉え3点二塁打を放ち逆転に成功すると、2死一、二塁からは代打・松山が左中間へ2点二塁打をマーク。  なおも2死二塁から、長野がゴンザレスの初球を捉え、広島ファンの待つ左翼スタンドへ8号2ラン。プロ11年目で通算150本塁打に到達し「昨日までチームに迷惑を掛けていたので…。またいいところで打てるように頑張ります」と喜んだ。会沢、松山、長野の活躍に佐々岡監督も「みんながつないだ中でよく打ってくれた。今はいい雰囲気の中で打てている」とたたえた。

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(2020/10/31)