予選落ちの渋野「情けないの一言」 三菱電機Lゴルフ(産経新聞)

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 ゴルフの樋口久子・三菱電機レディース第2日で、渋野日向子(ひなこ)は77と崩れ、国内復帰戦は予選落ちに終わった。「情けないの一言。受け入れたくないぐらいの結果だが、時間をかけて受け止めたい」とうなだれた。  アプローチにミスの出た5番と7番をダブルボギーとすると、前日にホールインワンを達成した8番もボギー。最終18番はバーディーで締めたが、「ホールインワンを達成した大会はすべて予選落ち」のジンクスを打ち破れなかった。  同じく予選落ちした6月のアース・モンダミン・カップ当時と比べ、ショットは好調だというが、「グリーン周りでのミスが目立ったし、パターに関してはいいところなし」と無念の表情。11月6日開幕のTOTOジャパンクラシックなど残る4戦も出場する予定で、「気持ちを切り替えて頑張っていきたい」と懸命に前を向いた。

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(2020/10/31)