【J1採点&寸評】柏0-0清水|ドローでも清水を高めに評価。MOMは無失点に貢献した…(SOCCER DIGEST Web)

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MF 9 クリスティアーノ 5.5 豪快なサイドチェンジやクロス、パワフルショットなど、らしいプレーはよく見せた。だが肝心のゴールは生まれなかった。 10 江坂 任 5(HT OUT) スペースを見つけ、守備から攻撃へつなぐリンクマンとしてのプレーを披露した場面もあった。ただ、決定機に絡んだ回数は、これまでの試合より減っていた。 33 仲間隼斗 6(60分OUT) 精力的にプレスバックし、守備で献身的に走り回る。セカンドボールもよく拾い、前線での効果的なランニングが光った。 FW 19 呉屋大翔 4.5 15分のハーフボレーは相手GKに防がれ、58分のチャンスではシュートをミートさせられず。相当数の決定機があったものの、ゴールを決め切れなかった。結果に大きく響いたと言える。 交代出場 MF 39 神谷優太 6(HT IN) 81分、ワンツーから鋭い左足ショットを放つも、惜しくもゴールポストに弾かれてしまった。85分のシュートも相手GKに防がれる。 DF 15 染谷悠太 6(HT IN) ピンチもあったとはいえ、この男が入った後半からは、前半に比べると守備が落ち着いた。 MF 5 小林祐介 6(HT IN) 目立ったプレーはなかったものの、ビルドアップに積極的に関与し、守備でも時折インターセプトを見せた。 FW 18 瀬川祐輔 6(60分IN) 65分には巧みなターンからシュートまで持ち込む。得点にはならずも、積極的なプレーでチームにな流れを引き寄せた。 DF 13 北爪健吾 ―(80分IN) アグレッシブに攻撃に絡んだが、試合終了間際のシュートは相手DFにブロックされた。 監督 ネルシーニョ 5.5 オルンガを休ませ、江坂、大谷、山下も「試合前から予定していた」交代だったという。連戦の影響なので仕方がないかもしれないが、ドローに終わってしまった。

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(2020/10/31)