40歳の県職員 同僚の女性にセクハラで停職3カ月(静岡県)(静岡放送(SBS))

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 県の出先機関に勤務する40歳の男性職員が、同僚の女性職員に対して体を触るなどのセクハラ行為をしたとして停職3カ月の懲戒処分となりました。 <県経営管理部行政経営局 小野田裕之局長>「県民の皆様の信頼を損なう結果となったことについて深くお詫び申し上げます」  停職3カ月の懲戒処分を受けたのは、県交通基盤部の出先機関に勤務する40歳の副班長級の男性職員です。県によりますと、男性職員は2019年7月末から10月下旬、同じ職場の別の課に勤務する女性職員に対して、抱きしめたり下着の中に手を入れて胸を触ったりするなどのセクハラ行為を6回したということです。また、携帯電話に性的な内容のメールを数十回にわたり送ったとしています。被害を受けた女性職員が上司や人事課に相談し発覚しました。男性職員は、2020年1月から自宅待機となっていて「反省している。ご迷惑をおかけして申し訳ない」と話しているということです。

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(2020/10/31)