大阪桐蔭苦しめた京都国際1年平野 センバツも!(日刊スポーツ)

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<高校野球秋季近畿大会:大阪桐蔭12-5京都国際>◇31日◇準決勝◇わかさスタジアム京都 【写真】満塁本塁打を放ち生還する大阪桐蔭・花田 京都国際が大阪桐蔭を中盤まで苦しめた。初回に3点を先制し、先発した右腕・平野順大(じゅんた)投手(1年)が、大きなカーブを武器に丁寧な投球で5回まで1安打無失点。6回に先頭の四球からつかまり6失点で降板したが、出場が濃厚となっている来春センバツへのアピールとなった。 背番号9の右腕は「変化球も直球も精度を上げて、球速も上げたい」と進化を期す。球速は130キロ台後半。同じく1年生の左腕で今大会背番号1の森下瑠大と来春のエースを争う。

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(2020/10/31)