臥蛇島での日米共同訓練やオスプレイ鹿屋基地使用などへの反対集会(MBC南日本放送)

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無人島の臥蛇島での日米共同訓練やオスプレイの鹿屋航空基地使用などに反対する集会が31日、鹿屋市で開かれました。 この反対集会は、鹿屋市の市民グループなどで組織する実行委員会が行ったもので、およそ150人が参加しました。 現在、海上自衛隊の鹿屋航空基地には臥蛇島での日米共同訓練に参加するアメリカ軍の輸送機オスプレイ4機と海兵隊員およそ70人が駐留しています。集会では、臥蛇島での日米共同訓練やオスプレイの鹿屋基地使用などに反対する決議が採択されました。 (反対集会の実行委員会 眞島幸則・実行委員長)「米軍が鹿屋に常駐していくような感じで、鹿屋市民にとっては、脅威になる」 参加者たちは、最後に「米軍は鹿屋にいらない」、「オスプレイは来るな」などのシュプレヒコールをあげました。

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(2020/10/31)