【四国大会】連覇を狙う明徳義塾に挑むのは聖カタリナ学園!<31日の結果・トーナメント表>(高校野球ドットコム)

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 31日、第73回秋季四国地区高等学校野球大会は県立春野野球場にて準決勝2試合が行われた。 【トーナメント表】決勝カードが決まった四国大会の勝ち上がり  明徳義塾(高知1位)は、鳴門(徳島1位)と対戦。2回に6点を挙げ力を見せつける明徳義塾に鳴門も必死に食らいつくが、7回に勝負あり。9対2で明徳義塾が勝利し、今秋の2強に名乗りを上げた。  3位校の意地を見せたい愛媛3位の小松は同県1位の聖カタリナ学園との一戦に臨み、熱い接戦を展開。2対2のまま延長戦へ突入し、迎えた12回裏、5番・堀越 璃雄がサヨナラヒットを放った聖カタリナ学園が3対2辛くも勝利。小松は準決勝で涙をのんだ。  決勝戦は11月1日に開催の予定。昨秋の王者・明徳義塾に聖カタリナ学園がどこまで食らいつくか、勝敗の行方に注目が集まる。

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(2020/10/31)