メーガン妃とタブロイド紙の裁判が1年延期! 実父マークルは「それまで生きていられるかわからない」(ELLE ONLINE)

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妃の要求がほぼ全面的に認められたわけだけれど、これに不服を申し立てたのは実父のマークル。新聞社が発表した声明で「私はこの裁判をできるだけ早く終わらせたい。私は76歳で心臓疾患と過去の手術のせいで抗凝固薬を使っている。それが呼吸に影響している」とコメントしている。 マークル曰く「長い距離を歩くことも、階段を昇ることもできない。3、40歩歩くと息が切れてしまう。この3、4年、心臓と肺の疾患のせいで風邪にかかっている。医学的に肥満であり、この数か月家から出られなかったためにさらに体重が増えた。糖尿病になる寸前だ」。マークルは1月の裁判に出廷し証言する予定だった。でも延期されたら出廷は危ういとも。「私の男性の親族で80歳以上まで生きたものはいない。私は現実主義者だ。明日にでも死ぬかもしれない。裁判は早い方がいい」。

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(2020/10/30)