メルカリの1Q、最終黒字42億円 メルペイと米国事業への投資を抑制(ITmedia NEWS)

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 国内メルカリ事業の売上高は159億円(前年同期比33.0%増)、営業利益は46億円(同2.2倍)。MAU(月間アクティブユーザー数)は1755万人(同21.0%増)、GMV(流通総額)は1706億円(同34.0%増)に拡大した。  ただし、前期の第4四半期(MAUは1745万人、GMVは1804億円)からMAUは微増にとどまり、GMVは減少した。その理由についてメルカリは「新型コロナウイルスの影響(による巣ごもり需要)が落ち着きを見せたため」などと説明している。  今後は、NTTドコモの「dアカウント」と「メルカリID」の共通化による、ユーザーへの「dポイント」付与に引き続き注力。初心者に使い方を教える「メルカリ教室」もオンラインで積極的に行い、ユーザー増を目指すという。

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(2020/10/30)