トルコ西部イズミル沖でM7.0 建物倒壊、被害状況を確認中(共同通信)

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 【イスタンブール共同】米地質調査所(USGS)によると、トルコ西部イズミル沖のエーゲ海で30日午後2時51分(日本時間同8時51分)、マグニチュード(M)7.0の地震があった。トルコメディアによると、イズミル近郊の町で建物が倒壊した。当局が被害状況を確認している。  震源地はイズミル沖のギリシャ東部サモス島近くで、震源の深さは10キロ。トルコ最大都市イスタンブールでも揺れが感じられた。  日本の気象庁によると、地震による日本への津波の影響はないという。

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(2020/10/30)