AKB小田えりな、清水麻璃亜、所属事務所をセントラルに移籍(サンケイスポーツ)

【リンク先抜粋】
 AKB48の小田えりな(23)、清水麻璃亜(23)が30日、動画配信サービス、SHOWROOMで、11月1日から芸能事務所、セントラルに移籍することを発表した。  47都道府県代表メンバーで構成されるチーム8の神奈川県代表の小田はチームKと兼任し、12月1日の「第3回AKB48グループ歌唱力No.1決定戦」の決勝に進出する歌姫。チーム8の群馬県代表の清水はチームBと兼任し、舞台でも活躍している。  小田は「歌が好きなので、ソロライブやいろいろな舞台に立ちたい」と意欲。清水も「これから個人としていろいろなことに挑戦したい」と意気込んだ。  セントラルには、俳優の渡辺裕之(64)、タレントの山田まりや(40)、元AKB48の田野優花(23)らが所属している。

続きはこちら

(2020/10/30)