10月31日夜の満月はブルームーン(25ansオンライン)

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「ブルームーン」というと、アメリカ産クラフトビールを連想しますが、今回はその名の通り「月」についてご紹介。 10月は2度も満月が眺められる珍しい月で、2回目の満月を「ブルームーン」と呼んでいます。 ブルームーンは直訳すれば青い月ということになりますが、本当に青く見えるケースはごくまれで、通常は実際に青い月が見られるわけではないのだとか。 そのことから、英語で「ありえない・滅多にない」という意味で“once in a blue moon“というフレーズが使われているほどです。 4月のスーパームーンは1年のうち最も大きな満月でしたが、ブルームーンは、もっとも地球から遠い満月で、今年最少の満月になるそうです。 【いつ見られる?】 ずばり、2020年10月31日の23:50頃! 体を温かくしてスタンバイしてくださいね。 【次のチャンスは?】 数年に1度しか訪れない希少な現象で、今回を逃すと次は2023年、ちょうど3年後!

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(2020/10/30)