「エール」神回に元巨人内野手・寺内崇幸さんが出演 「とってもステキな表情」とSNS上で絶賛の嵐(スポーツ報知)

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 元巨人内野手で独立リーグのBCリーグ・栃木ゴールデンブレーブス監督の寺内崇幸さん(37)が、30日に放送された俳優・窪田正孝(32)主演・NHK連続テレビ小説「エール」(月~土曜・前8時)の第100話に出演した。 【写真】現役時代の寺内さん。貴重なスーパーサブとして活躍した(2017年撮影)  作曲家・古関裕而がモデルの主人公と一緒に夏の甲子園の大会歌「栄冠は君に輝く」を作った作詞家・加賀大介をモデルにした多田良介役。加賀は子供の頃に野球をプレーしていた際のケガがもとで右足を切断し、野球を断念して作詞の道へ進んだ人物を演じた。  セリフはない役だったものの「栄冠は君に輝く」が流れグラウンドの選手たちが映し出される場面で寺内さんが登場すると、ツイッターでは大反響。グラウンドを見つめる表情に「球児を見守る姿が素敵だったなぁ」「とってもステキな表情」など絶賛する投稿であふれた。  また、巨人時代の応援歌のツイートや「初CSでの寺内さんのホームラン、思い出しますねえ」といった投稿など、寺内さんを懐かしむ声もあった。

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(2020/10/30)