九州電力の中間決算 売上高、利益とも大幅増(RKB毎日放送)

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九州電力の2021年3月期の連結中間決算は、売上高が1兆605億1200万円で、去年の同じ時期に比べて3.9パーセントの増加となっています。 また、本業のもうけを表す営業利益は、去年の同じ時期と比べて202.1パーセント増で、910億3800万円の黒字、最終利益は777.7パーセント増で630億7600万円の黒字となりました。 新型コロナウイルスの影響で、産業用の電力需要は減少しているものの、家庭用は増えていて、九州以外での電気の小売り事業が、好調であることなどが背景にあると説明しています。 また、九州電力は通期の業績について、売上高は2兆600億円、最終損益は300億円の黒字を予想しています。

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(2020/10/30)