【リンク先抜粋】
新型コロナの感染予防策として、いわゆる「テラス営業」が認められた福岡市の名物・屋台について、30日から一部の店が実際にテーブルを出して営業を始めています。 テラス営業を始めるのは、福岡市の中洲地区にある14の屋台で、午後5時半ごろから一部の店主がカウンターのそばにテーブルと椅子を出しました。 屋台でのテーブル席の設置は、これまで条例で禁止されていたものの、政府が飲食店を対象に道路の占用許可などの基準を緩和。 3密を避けながら、消費を呼び起こそうと、福岡市はこの支援策を活用する形で認めました。 この規制緩和は、来月いっぱいで終わる予定ですが、高島市長は、必要があれば国に延長を働きかける考えを示しています。

続きはこちら

(2020/10/30)