副業にデメリットなし。低リスクでお金以上の報酬を得る方法(ライフハッカー[日本版])

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──2020年に入り、大企業による副業人材の公募という新たな動きが出てきています。この流れをどう見ていらっしゃいますか? 副業を取り巻く大きな変化は、この5年間で3回ありました。 ロート製薬が副業解禁を発表した2016年のロートショック。2018年の政府による原則副業禁止から原則副業容認に変えた「モデル就業規則」の改革。そして2020年のコロナショックです。 2年ごとに起きたこの3つのインパクトが、今の副業への関心の高まりを後押ししています。 そして2020年、コロナの影響で、企業にとっても働く個人にとっても大きく変わったことがありました。働く場所と時間の概念です。 まず個人についていうと、緊急事態宣言以降、在宅勤務が増えたことから、可処分時間が劇的に増えました。 外出や旅行ができないなど、時間の使い方が制限されたこともあり、以前から興味があった複業の実践に踏み込む人が増えたのでしょう。 複業系のサービス(アナザーワークス、ココナラ、ストアカなど)の新規登録者数は、3~5月で右肩上がりに伸びています。 いっぽう企業も、以前は複業人材を採用するにしろ、リモートワーク前提ではありませんでした。それがコロナによってZoomやSlackなどのツールの活用が進んだことで、社外人材の活用がしやすくなったのです。

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(2020/10/30)