話題に挙がらないけど、N-WGNて完成度高くない!?【みんなの声を聞いてみた】(MOTA)

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現行型のN-WGNは、2019年7月18日フルモデルチェンジを受けた2代目モデル。 エンジンやプラットフォームは、2017年に一新された国内販売のトップの現行N-BOXと共通で、安全装備では衝突被害軽減ブレーキが横断する自転車を検知するなど軽自動車カテゴリーでも上位の部類に入る。 N-WGNのボディサイズ(標準ボディ)は、全長3395mm×全幅1475mm×全高1675mm。ボディスタイルは水平基調とし、スッキリとシンプル。フェンダーやドアのパネルは緩やかな曲面で構成されており、1475mmという軽自動車の限られた全幅の中でボリューム感を演出している。また、斜め後方の視界は先代型よりも若干向上し、ボディの四隅も分かりやすくなっている。 ボディバリエーションは先代モデル同様、標準ボディと上級仕様のカスタムを用意。 カスタムには9灯式フルLEDヘッドランプ、専用デザインのバンパー、カラードサイドシルガーニッシュ、シャークフィンアンテナなどが装着される(シャークフィンアンテナのためにカスタムの全高は1700mm超え)。 内装では、インパネのデザインは水平基調。車内は自転車のような大きな荷物は積みにくいものの十分に広い。 注目は、充実のドライビングポジションの調節機能が充実している点。ステアリングホイールには、上下のチルト調節に加えて、前後のテレスコピックが加えられ(調節幅は両方とも30mm)、運転席のシートリフターは上下に50mm調節可能となっている。 エンジンはN-BOXと同じタイプ。ノーマルエンジンは最高出力58ps/7300rpm、最大トルク6.6kg-m/4800rpm。JC08モード燃費は2WDが29km/L。 ターボは最高出力64ps/6000rpm、最大トルク10.6kg-m/2600rpm。JC08モード燃費は25.8km/L。ターボの最大トルクはノーマルエンジンの1.6倍となり排気量が1Lに増えたような感覚で運転可能となる。 先進安全装備では、進化したホンダセンシングを採用。横断する自転車にも対応するほか、夜間における歩行者の検知性能も高まり、緊急自動ブレーキの機能も幅広く向上している。 また、車間距離を自動調節できるアダプティブクルーズコントロールは、渋滞追従機能付きの全車速対応しており、停車まで追従を続ける。 さらに停車した後、

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(2020/10/30)