キャサリン妃、医療従事者へ感謝と敬意を込めた素敵すぎるファッションを披露(25ansオンライン)

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先日、キャサリン妃がウィリアム王子とご一緒にロンドンの駅、そして聖バーソロミュー病院を訪問された日、ご夫妻にはもうひとつのお仕事があったのです。 真っ赤な新コートから、わざわざお着替えをして、再び同じ場所(病院)へと戻られたおふたり。ここで、英国で毎年開催されている、プライド・オブ・ブリテン・アワードのための撮影が行われました。「デイリーミラー」が主催するこの恒例イベントは、年齢を問わず、他人や世のために勇気ある行動をした、いわば“影のヒーローたち”を称える授与式。コロナ禍の状況下で、自らの生活を犠牲にしながら働いている、国内の医療従事者の皆さんたちに、キャサリン妃ご夫妻がこの病院でプライドオブブリテン賞を授与されました。 【写真】キャサリン妃の2019年全ファッションをプレイバック! 正式な授与式の模様は、11月1日(日)の21時(英国時間)からITVにて放送の予定ですが、放送に先駆け、チラリと写真が公開されました。 この日ご夫妻は、医療従事者を代表する6名とお会いになり、授与とともに現状についてもヒアリング。「コロナウイルス・パンデミックの破壊的な影響は、勤務義務を超えて働いてくれている多くの医療従事者(NHS)の人たちの存在というものを、私たちに気づかせてくれます。24時間絶え間なく、謙遜さと思いやりを持って、最も困難な状況の中、他人を助けるために自身の生活を危険に晒してくれています。NHS(国民健康サービス)のスタッフたちに感謝し、英国で最も古いこの病院にて、プライド・オブ・ブリテン賞を祝すことをとてもふさわしく感じています。」 と、ウィリアム王子がお話になれば、キャサリン妃も、「パンデミック最中、最前線の医療関係者の人たちとの会話を通して、勇気ある無私なお話に心動かされました。多くの人たちが何週間もの間、家族と離れ離れになることを余儀なくされ、コロナウイルスとの闘いのため新たな配置先へと異動になった人たちも。また他人をサポートするためにリタイアを延期した人たちもいます。ロックダウン中、私たちは国内中の人々と一緒に、NHS関係者や地域社会で働く人々たちへ、毎週拍手を贈っていました。彼らの激務は今現在も続いていて、彼らの働きすべてのおかげで、私たちがあることを忘れるべきではありません。」と。 この時の撮影時、ホスト役としてご夫妻に同席していたのが、英国IT

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(2020/10/30)