【バレー】清水邦広「今日の大分三好はサーブがよかった」久原翼「坊主は何かやらかしたからではありません!」(バレーボールマガジン)

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伊賀:むちゃくちゃエナジーがあって、いろんな選手とコミュニケーションをとる監督です。プレーは練習でがっつりやってます。個人個人でやるんじゃなくてチーム練習がほとんど。 その中で、チーム内競争も激しいです。練習からバチバチやっています。 久原:リーグ直前に合流だったので難しい部分もありましたけど、自分がこういうチームにしたいということもはっきり言ってもらえたので、そこは信じてついていきたい。 個人的にも、細かいアドバイスを頂いています。スパイクを打つときに、相手ブロックをどう使うかとか。 ――「こういうチームにしたい」というのは? 久原:トータルバレーボールというか、どのスキルがというのではなく、全部のスキルを安定して発揮していこうというのが大まかなコンセプト。試合中に言われたのは、スパイクが決まらなかったときにしっかり攻めていけと言われました。 ――ところで、なぜ突然坊主頭にされたんでしょうか。 久原:これだけは声を大にして申し上げておきたいのですが、特に何かやらかしたわけではありません!(笑) 単に短くしたい気分になったから、坊主にしただけです。本当に何もやらかしてないので、そこはしっかり書いておいてください。

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(2020/10/30)