エスパルス選手が小学生と防災を学ぶ(静岡県)(静岡放送(SBS))

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 あらゆる災害について楽しく学び理解しようと、清水エスパルスの選手が小学生とともに防災について学びました。  静岡市の中島小学校での授業に参加したのは、エスパルスのフォワード川本梨誉選手です。この取り組みは、東海地区のJリーグ6クラブによる合同プロジェクト「ソナエル東海」の一環で、南海トラフ地震などの災害に対し「楽しく備える」ことを目的としています。29日は5年生と一緒に、地震や津波が起きた際の危険な場所や避難場所について学びました。 <清水エスパルス 川本梨誉選手>「ただ防災マップを作るのではなくて、いろいろなシチュエーションがあると思うので、それに適応できるようにいい防災マップを作ってほしいです」 <児童>「危険なところが一目でわかるような、みんなが自分の命を守れるようになるマップを作りたいです」  5年生は11月、実際に街を歩いて防災マップを作ります。

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(2020/10/30)