出張PCRセンター導入へ~福岡市検査強化(RKB毎日放送)

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福岡市は、新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行に備え、施設などに出向いて検査する「出張PCRセンター」を導入すると発表しました。 福岡市は、新型コロナの検査体制を強化するため、クラスターが発生した飲食店や介護施設などに出向いて、検体を採取する「PCR検査車両」を1台導入すると発表しました。 車両後部の透明パネルには専用の手袋がついていて、パネル越しに検体を採取できるため、作業する医療従事者の感染リスクを下げることができます。 高島市長は「高齢者など検査機関へ行く負担が軽減され、機動的、効率的に検査が出来る」と話し、市の医師会と連携し来月中旬ごろからの稼働を目指しています。

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(2020/10/29)