日本初の高級車ラウンジが日産社員のプライドを守る!(ニュースイッチ)

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 日産自動車は横浜市西区のグローバル本社ギャラリー内に高級車ブランド「インフィニティ」の情報発信拠点「インフィニティラウンジ」を開設した。インフィニティを展開する事業会社が4月に本社を中国の香港から横浜市に移転した。これを機に日本で販売していないインフィニティのモデルなどについて、社内外から情報発信を求める声に対応する。 全面改良する「QX60」、こりゃスゴイぞ!  年間約125万人が来場する本社ギャラリーの一角に同ラウンジを設けた。2021年に発売予定のスポーツ多目的車(SUV)「QX60」の試作車「モノグラフ」や、セダン「Qインスピレーションコンセプト」の2台を展示した。  安原大介日産グローバルデザイン本部課長代理は、インフィニティを直接見たいという顧客の要望に応えたいと説明。また日本でインフィニティの開発に携わる多くの従業員はこれまで車両を見たり世界観を感じたりする機会が少なく「(従業員の)プライドやモチベーションとしても大切なものになる」と話す。

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(2020/10/29)