ついにフィナーレ!萌子さんの“先生”ぶりがわかる「バチェロレッテ・ジャパン」名言集(MOVIE WALKER PRESS)

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婚活サバイバル番組「バチェラー・ジャパン」の男女逆転版「バチェロレッテ・ジャパン」シーズン1(Amazon Prime Videoにて独占配信中)が、10月30日(金)に配信されるエピソード8でついにフィナーレを迎える。個性豊かな17名の男性参加者たちが奮闘する姿を見て、視聴者が“推しメン”を応援するなど、SNSでも話題を呼んでいる本作。彼らが心を射止めようとする日本版初代“バチェロレッテ”は、沖縄出身のセレブ・モデルでスポーツトラベラーの福田萌子。言葉を重んじる萌子さんが放つ一言は、男性たちの心を揺さぶり、“未来の結婚相手”という役割を超えて、まるで彼らの“先生”のような存在に。今回、男性たちを奮い立たせた彼女の名言や、印象に残った男性参加者たちの言葉を紹介しよう。 【写真を見る】ナイーブな画家、スギちゃんのこれまでの成長や男性参加者たちの友情を100点超えの写真でプレイバック! ■「ちょっとだけ飛び抜けてると、みんな言ってくるのよ。でもそのユニークなポイントをもっと伸ばしちゃえば、この人面白い!ってなるじゃない」(福田萌子) エピソード2で、生まれ育った沖縄の美しさを共に満喫するなか、ブラジル出身の歌手、當間ローズに彼女がかけたのがこの言葉だ。苦労してきた自身の生い立ちや日本での出来事、歌手になろうと思ったきっかけなどをローズが語った際に、彼の個性や才能をもっと伸ばしていけば良いと、励ましの言葉を贈った。初対面から愛の歌を至近距離で歌い上げたローズの一見やりすぎにも見えるアプローチさえも、ユニークさだと肯定する彼女の“肯定力”に感動する視聴者が続出! ■「つらいときが成長する時だよ! レッツエンジョーイ!」(福田萌子) エピソード3では、身体を動かすことが得意な彼女が、全員でのワークアウトを提案。地獄のようなハードトレーニングを行い、バテまくる男性たちを前に、笑顔で言ったのがこの言葉だ。男性のなかには「超ドS」「死ぬかと思った」と振り返る者もいたが、「しんどいときって人間性が出てくる」と、参加者のパーソナリティを見極めることがねらいだったことを明かす。極限状態になると、誰もが本音をこぼしがちになるので、絶賛恋活&婚活中の視聴者にとっても「なるほどね~!」と納得できるうえ、笑顔で鬼トレーニングをする彼女がだんだんと“先生”に見えてくるのもこのエピソードあた

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(2020/10/29)