板野友美、AKB48「UZA」踊ってみた反響「さすが裏センター」「オーラが違う」(MusicVoice)
【リンク先抜粋】
板野友美が28日、自身のYouTubeチャンネル「友chube」に動画を配信。AKB48の楽曲「UZA」の“踊ってみた”に挑戦し、「UZAのともちんほんとにオーラが違う」などと反響を呼んでいる。
【動画】板野友美の踊ってみた。キレキレのパフォーマンスが反響だ
今回、AKB48などの振付などもおこなうダンサーの武田舞香と登場した板野は、リクエストが多く寄せられていた「UZA」の“踊ってみた”動画にチャレンジすることを報告。「UZA」の振付を担当したダンサーのakihic☆彡も加わった。
板野は「私のファンの人は“『UZA』を踊ってほしい”がすごい多くて」といい、自身もAKB48の楽曲の中で「『UZA』が一番好きな曲です」と紹介した。
楽曲「UZA」は大島優子と松井珠理奈がセンターを務めた2012年リリースの楽曲だ。
板野は2人のダンサーとともにキレのあるダンスを披露。身体の動き一つ一つに感情をこめ、楽曲の世界観をダイナミックかつ繊細に表現した。
動画の合間にはAKB48時代の裏話にも言及。「AKBの秋ソングのダンスナンバーが好きだったから、他のシングルの時はあんま練習してなかったけど」と苦笑いで明かした板野は、「秋ソングの『Beginner』とか『UZA』だけめっちゃ張り切ってた!」と振り返っている。
動画では練習風景やNG集も公開され、8年前の楽曲のためakihic☆彡が振付を忘れ、板野がツッコミを入れる一幕などもおさめられている。
板野はAKB48時代から高いパフォーマンス力を発揮していた。ダンスは幼少期から始め、小学4年生の頃からはダンススクールにも通った。2005年にはそのチームの一員として、『第54回NHK紅白歌合戦』でEXILEのバックダンサーを務めたほどだ。AKB48時代だけでなく、ソロ後も自身のライブなどで高いダンスパフォーマンス力を見せ、魅了している。
この動画のパフォーマンスもファンからも好評で、「ずっと待ってた~!!」「懐かしくて涙でた」「ともちんのUZAは激アツ過ぎる!」と歓喜するコメントが寄せられ、「さすがUZAの裏センター!」「UZAのともちんほんとにオーラが違う」と変わらぬキレに絶賛の声が挙がっている。