【リンク先抜粋】
鹿児島県南さつま市で毎年開催している吹上浜砂の祭典は来年、新型コロナの感染対策のため、会場と規模を変更して開催することになりました。 これは、２９日開かれた吹上浜砂の祭典実行委員会の役員会で決まったものです。来年の吹上浜砂の祭典は来場者をはじめ、市民やスタッフの安全を第一に考えて密集を避けるため、吹上浜での開催を見送ります。 開催日程は、大型連休期間中の５月１日から３日間で、南さつま市役所を中心にした市街地に砂像を作るなどし、新しい形での開催を予定しています。 吹上浜砂の祭典は、毎年およそ８万人が訪れますが、今年５月の砂の祭典は、新型コロナの影響で中止されています。

続きはこちら

(2020/10/29)