母親を暴行し死亡させた疑い 死体損壊などの罪で起訴の仙台市の21歳息子再逮捕(KHB東日本放送)

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名取市内の公園で21歳の息子が母親の遺体を燃やして捨てたとし死体損壊などの罪で起訴された事件について警察は、息子が母親を暴行し死亡させていた疑いが強まったとして傷害致死の疑いで再逮捕しました。 再逮捕された太白区中田町の無職、村上陽都容疑者(21)は7月16日、自宅で母親の村上淑さん(当時55)を暴行し死亡させた疑いが持たれています。 警察は村上容疑者の認否を明らかにしていません。 村上容疑者は7月16日から翌日にかけ、淑さんの遺体を名取市内の公園にあるバーベキュー用のかまどで灯油を使って燃やした上、一部を太白区内のごみ集積所に捨てたとして、死体損壊と遺棄の罪で起訴されています。 村上容疑者は死体損壊と遺棄の容疑に関する警察の調べに対しては「遺体が見つからないようにしたかった」などと供述していました。

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(2020/10/29)