宮城県南三陸町長が伊佐市に感謝状 東日本大震災後に支援(MBC南日本放送)

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宮城県南三陸町の町長が、28日伊佐市を訪れ、東日本大震災の後に続けている職員の長期派遣などの支援に対する感謝状を贈りました。 伊佐市を訪れたのは、宮城県南三陸町の佐藤仁町長と町職員の合わせて3人です。南三陸町は、2011年3月11日の東日本大震災では津波で甚大な被害を受け、およそ800人が犠牲となりました。 伊佐市は、災害直後から職員派遣などの復興支援の取り組みを続けていて、その感謝を伝えるために今回、訪れました。 佐藤町長らは伊佐市の隈元市長に感謝状と記念品のほか、今年夏の台風被害に対する見舞金も贈りました。 伊佐市では、震災翌年度からこれまで12人の職員を長期派遣してきましたが、長期派遣については今年度で終了する予定です。

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(2020/10/29)