終始主導権を握った大阪が三河に22点差快勝…ハレルソンが21得点10リバウンドをマーク(バスケットボールキング)

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 10月28日、各地でBリーグ第6節が行われ、大阪エヴェッサがシーホース三河と対戦した。  試合は第1クォーターからディージェイ・ニュービルが10得点を挙げるなどして、24-18と大阪が6点のリードを奪う。続く第2クォーターも三河得点を13点に抑えつつ、ジョシュ・ハレルソンや橋本拓哉らを中心に20得点を積み上げ、44-31とさらにリードを広げて後半へ。  後半は反撃を試みる三河に対して、大阪も一層攻勢を強める展開。相手の24得点を上回る28得点を第3クォーターに積み上げ、リードしたまま最後の10分間に突入。最終クォーターもペースを変えることなく26得点を積み上げた大阪が、三河を相手に98-76と22点差をつける快勝を収めた。  大阪はハレルソンが21得点10リバウンドをマークし、橋本とニュービルが19得点でそれに追随。三河はダバンテ・ガードナーが26得点、シェーン・ウィティングトンが23得点を挙げるも、その他の選手の得点は2ケタに届かず、今季3敗目を喫することとなった。 ■試合結果 大阪エヴェッサ 98-76 シーホース三河(@おおきにアリーナ舞洲) 大阪|24|20|28|26|=98 三河|18|13|24|21|=76

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(2020/10/29)