病院、大学の寮などで複数のクラスター 都の新型コロナ会議、警戒レベルを維持(産経新聞)

【リンク先抜粋】
 東京都は29日、新型コロナウイルスのモニタリング会議を開いた。複数の病院、高齢者施設、大学の運動部の寮、職場でクラスター(感染者集団)が発生したことなどを挙げ、感染状況に関する警戒度を上から2番目の「感染の再拡大に警戒が必要であると思われる」で維持した。  入院患者数は1000人前後で推移しており、医療提供体制に関する警戒度は上から2番目の「体制強化が必要であると思われる」に据え置かれた。

続きはこちら

(2020/10/29)