横沢夏子、結婚岡村に「パンどろぼうの声」やって(日刊スポーツ)

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お笑い芸人横沢夏子(30)とタケト(44)が29日、東京・代官山蔦屋書店で「第1回TSUTAYAえほん大賞」授賞式に出席し22日にラジオで30代一般女性との結婚を発表したナインティナインの岡村隆史(50)についてコメントした。 【写真】「第1回TSUTAYAえほん大賞」授賞式に出席したタケト(左)と横沢夏子 第1回えほん大賞に選ばれた柴田ケイさんの作品「パンどろぼう」にかけて横沢は「岡村さんのパンどろぼうの声とかめちゃくちゃ聞きたいです。絶対おもしろいですもんね。岡村さんの絵本の読み聞かせとかよしもとでイベントやっていただきたいくらい」。 タケトが「それこそ実写化」と提案すると横沢は「絶対できる!パンをかぶっている岡村さん想像できる」とイメージを膨らませた。 また、既婚者の先輩としてアドバイスを求められるとタケトは「おれなんかがアドバイスあるかな」といいつつ「とりあえず今回のエントリー作品は全部読んでいただきたい」。 横沢は「この本読んでってサプライズプレゼント。ケンカとか奥さんとしちゃったときはこの本であたたまってとかいって渡して欲しいな。それこそ読み聞かせ欲しい。温かい気持ちになりますよね」と絵本の重要性を説明。「あとはケーキかな。甘いモノがあればだいたい喜びます。ケーキと絵本をセットで。ケンカした次の日とかにもってきてくれたらうれしいです」と女性目線で話した。 同賞は今年設置され“50年後も読まれている作品をTSUTAYA(ツタヤ)で育てていきたい”というコンセプトでTSUTAYAに在籍し児童書に関わる全てのスタッフにより選ばれた絵本が表彰された。 受賞作品は10位から順に「どこからきたの?おべんとう」「おおにしせんせい」「ふゆのはなさいた」「やねうらべやのおばけ」「ふみきりくん」「巨大空港」「ねえねえ あのね」「ふーってして」「ねぐせのしくみ」と続き、1位に「パンどろぼう」が選ばれた。 また「それいろのてがみ」が新人賞を獲得した。

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(2020/10/29)