メジャーデビュー2か月のシンガー・ソングライター優里、新曲「ドライフラワー」で大ブレイクの兆し…「かくれんぼ」再生600万回超え(スポーツ報知)

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 8月にメジャーデビューしたシンガー・ソングライターの優里(年齢非公表)が、デビュー2か月で大ブレイクの兆しだ。YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE(TFT)」に登場し、30日午後10時から新曲「ドライフラワー」をメディア初披露する。  優里は甘いマスクから放たれるパワフルなハスキーボイスが魅力。都内近郊で開催した路上ライブで実力をつけ、各地で150~450人超えの集客を誇った。転機は、昨年12月にリリースした男性目線で描いた失恋ソング「かくれんぼ」。今年6月、同曲でTFT内のコンテンツ「THE HOME TAKE」に登場すると、600万回を超える再生回数をたたき出した。TikTokなどSNSでも楽曲が多数使用され、「かくれんぼ現象」を巻き起こしている。  今回、メジャーデビューを経て、TFTで新曲「ドライフラワー」を満を持して披露する。優里は「ホームテイクに続いてファーストテイクでも歌う機会をもらえたことが、とてもうれしい」と大喜び。同曲は「かくれんぼ」のアフターストーリーで、女性目線の歌詞が描かれている。25日にデジタルリリースされ、iTunesロックチャート1位、AWAリアルタイム急上昇楽曲1位を記録。すでに話題沸騰中だ。「思い合っていても別れる時はあるし、お互いのすれ違いや思いが『かくれんぼ』と一緒に聴くと、ひとつなぎになっています。ぜひ皆さん聴いてください」と呼びかけた。

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(2020/10/29)