古舘伊知郎「顔面の一輪挿し」メガネ文化界部門受賞(日刊スポーツ)

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アナウンサー古舘伊知郎(65)が「第33回日本メガネベストドレッサー賞」文化界部門を受賞し27日、都内で行われた授賞式に出席した。 【写真】受賞し喜びを語る古舘伊知郎 2回目の受賞に「2回目なので断った方がかっこいいのではないかと悩みました。気恥ずかしいような、うれしいような気持ちです」と心境を明かした。 30年前に初めて受賞した際の授賞式で、あなたにとってメガネとは、と聞かれ「私にとってメガネとは、素顔のコンドームです」と答えたという。当時を振り返り「一部にはウケたけど一部にはドン引きされたんですよ。そのせいでずっと呼ばれていなかったのかな」と30年ぶりとなった受賞理由を分析した。 今回も“メガネとは”という質問が投げかけられた。「メガネを外して人生を捉えてない」ということから、メガネとはズバリ「人生のナビゲーションシステムですね」。また「顔に自信がないので花を添えるという意味でも」と、もう1つ(メガネとは)「顔面の一輪挿しですね」と、名言を残し締めくくった。

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(2020/10/27)