海ドラでーた Vol.18『SUITS/スーツ ファイナル・シーズン』 エリート法律事務所ZSLWW絶体絶命の最終章(MOVIE WALKER PRESS)

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『ジェイソン・ボーン』シリーズのダグ・リーマン監督が製作総指揮を担当。米NYの大手法律事務所ZSLWW(ゼイン・スペクター・ リット・ウィリアムズ・ウィーラー)のエリート弁護士ハーヴィーと天才的な記憶力を誇る部下マイク(パトリック・J・アダムス)がさまざまな訴訟に挑むリーガル・ドラマ。織田裕二主演の日本版やチャン・ドンゴン主演の韓国版も人気を博し、出演者のメーガン・マークルが英国のヘンリー王子と結婚したことも話題となった。 最終章では、解体の危機を逃れたZSLWWで内部抗争が勃発。最大の窮地に、シーズン7で事務所を去ったマイクが帰って来る。彼らが仕掛ける最後の詐欺とは? 衝撃のラストにダマされて! 【写真を見る】冷徹な管理役のやり方が嵐を巻き起こす! ■法曹協会からやって来た管理役の圧政で事務所メンバーの仲に亀裂が! 共同経営者ロバート・ゼイン(ウェンデル・ピアース)の尽力で解体を免れた事務所だが、評判はがた落ちし、ハーヴィーらは顧客の慰留に追われる。そんな彼らのもとに、法曹界の体面を保つため法曹協会からフェイ(デニーズ・クロスビー)が送り込まれる。冷徹な彼女は強引に事務所名からゼインの名前を外そうとし、その賛否を巡り事務所内は不穏な空気に。 ■ハーヴィー&ドナの恋愛も決着 前シーズンのラストで長い間付かず離れずだったハーヴィーとドナの関係が大きく進展し、ハーヴィーはドナへの思いをようやく認める。気持ちを確かめ合った彼らはどんな恋人生活をスタートさせるのか。また、ルイスも恋人シーラ(レイチェル・ハリス)との間に娘を授かり…。最終回では、シリーズ・ファン歓喜必至のサプライズが! ■最後までオシャレなファッション&音楽 本シリーズの魅力のひとつはNYマンハッタンのエリート弁護士たちが着こなすエレガントなオフィス・ファッション。ファイナルでもハーヴィーのスーツはもちろんトム・フォードだ。またスタイリッシュな音楽も特徴的で、お馴染みのアイムア・ロボットのOPほか、シガレッツ・アフター・セックスやエド・シーランによる流行の楽曲が物語を盛り上げる。 ■ハーヴィーのかつての相棒マイクら歴代キャラクターが活躍 シーズン7でレイチェル(メーガン・マークル)と結婚し、シアトルへ旅立ったマイク。今回、帰還した彼はハーヴィー&サマンサと法廷で対決することに。一時は一触即発ムードに

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(2020/10/27)