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忘れてしまった人のために言うと、今年早々、黒人のインフルエンサー、サシャ・エクセターが、マルロニーが白人の特権を利用して、彼女と仕事するのをやめさせようとしたと非難したことが大きな物議を醸した。このスキャンダル後、マルロニーは結婚がテーマのリアリティ番組『I Do Redo』の司会を降ろされ、長年親友だったメーガン妃との関係にも大きな亀裂が入ったと言う噂が駆け巡った。 正確を期すと、友だちのフリをしていた“ろくでなし”にメーガン妃は含まれていない。マルロニーは9月にポストしたインスタストーリーで、メーガン妃との不和の噂を否定している。 「はっきり言うわね。メーガンと私は家族。彼女は最も親切な友人で、毎日私の様子を気にかけてくれる。タブロイド紙のカルチャーは恐ろしい。嘘や傷つけるストーリーをでっち上げる。それを取り込むのは止めて。以上」

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(2020/10/27)