水中ガイドも癒される…指先より小さい魚の“あくび”姿 「新種のポケモンか?」の声も(ABEMA TIMES)

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 水中ガイドさえ癒されるという、指先より小さい魚の“あくび”姿を捉えた貴重映像がネットで話題を呼び、「新種のポケモンか?」などの声が上がっている。 【映像】小さい魚の“大きな”あくび姿  指先より小さく、独特な形状のヒレ、白とオレンジのカラーリングなど、不思議な見た目が印象的なのは、クマドリカエルアンコウの幼魚。よく見ると、ヒレを使って岩場の上を歩くように移動する様子も映像に収められている。  幼魚は可愛らしいものの、成長するとゴツゴツした体に額の突起で餌をおびき寄せて捕食するハンターの一面も持ち合わせているという。  動画を投稿した水中ガイドの村井智臣さんは、伊豆半島のガイドとして活動する傍ら、撮影した海の生物の魅力をSNSで発信している。そんな村井さんでさえ「癒される」というあくび姿にネットからは「新種のポケモンか?」といった声、さらに「一生懸命歩いているところも可愛い」などの反響が寄せられている。(ABEMA『週刊BUZZ動画』)

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(2020/10/27)