淡海LRT、台湾の香水ブランドとコラボ “香る列車”導入へ(中央社フォーカス台湾)

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(新北中央社)新北メトロ(MRT)は台湾の香水ブランド「P.Seven」と手を組み、香水3種類を開発した。新北市北部の淡水区を走る淡海ライトレール(LRT)に今後、香る列車や香水乗車券を導入する予定だとしている。 開発された香水は「朝露」「夕顔」「藍夜」の3種類。1日のうちに異なる表情を見せる淡水の海からインスピレーションを得たという。 淡海LRT紅樹林駅には24日から、3種類の香水を試せるブースを設置。「LRTの香り」を選ぶ投票イベントを開催している。同駅のチケット売り場で投票用紙をもらってから好みの香りを選び、駅に置かれた投票箱に投入すれば、抽選で最新型スマートフォンやホテル宿泊券などが当たる。来月8日まで。 (沈佩瑤/編集:名切千絵)

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(2020/10/27)