ECS、Core i7も搭載可能な容積0.5Lの超小型パソコン(Impress Watch)

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 株式会社リンクスインターナショナルは、ECS製の超小型パソコン「LIVA Z3 Plus」を11月7日より順次発売する。4モデルを用意し、価格は7万9,800円から。 【この記事に関する別の画像を見る】  LIVA Z3 Plusは、117×128×35mm(幅×奥行き×高さ)、容積0.5Lの超小型筐体が特徴の製品。コンパクトながら、最上位モデルではCore i7-10510U、16GBメモリなどを搭載する。4つの高性能デジタルマイクを前面に備えるほか、映像出力にHDMI 2.0およびMini DisplayPort 1.2を備え、4K/60fpsの出力もサポートする。  各モデルの搭載CPU/メモリ/ストレージおよび価格は、「LIVAZ3P-4/128-W10Pro」がCore i3-10110U/4GBメモリ/128GB M.2 NVMe SSDで7万9,800円、「LIVAZ3P-8/256-W10Pro」がCore i5-10210U/8GB/256GB M.2 NVMe SSDで9万7,800円、「LIVAZ3P-8/512-W10Pro」がCore i7-10510U/8GB/512GB M.2 NVMe SSDで11万9,800円、「LIVAZ3P-16/512-W10Pro」がCore i7-10510U/16GB/512GB M.2 NVMe SSDで12万5,800円。  4モデルともにWindows 10 Proを装備する。発売はi3-10110U/i5-10210U搭載モデルが11月7日、i7-10510U搭載モデルが11月21日となる。  インターフェイスは共通で、USB 3.0×4(うち1基Type-C)、Gigabit Ethernet×2、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.0、HDMI 2.0、Mini DisplayPort 1.2、音声入出力などを備える。  重量は約395g。

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(2020/10/27)