【とこなめボート・ヴィーナスS】「全部の足がいい」遠藤エミ〝ツキ〟も味方!予選トップ通過(東スポWeb)

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 ボートレースとこなめの「ヴィーナスシリーズ第15戦 常滑シンデレラカップ」は27日、4日間の予選を終了。準優勝戦に進出する18人が出揃い、最も有利とされる1号艇は得点率順に遠藤エミ(32=滋賀)、田口節子(39=岡山)、平山智加(35=香川)がつかんだ。  実力上位のレーサーが順当に1号艇を独占した形ではあるが、ドラマもあった。この3人のうち、遠藤が最初に予選を走り終えた形だったが、予選ラストの4日目10レースは4着止まり。この時点では田口や平山にも逆転の目があったが、ともに着を落とし、遠藤が首位を死守。ツキは間違いなく一番だろう。舟足面も「今(4日目10レース)はターンミスしただけ。全部の足がいい。上位」と不安はなく、このまま王道パターン(予選トップ通過→準優1号艇→優勝戦1号艇)で押し切りたいところだ。

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(2020/10/27)