こんな場所で? アメリカ人が投票してきた、最もユニークな投票所 17(BUSINESS INSIDER JAPAN)

【リンク先抜粋】
大統領選まで1週間。アメリカでは郵便投票が急増しているが、それでも11月3日に投票所へ向かう有権者は多い。 【全画像をみる】こんな場所で? アメリカ人が投票してきた、最もユニークな投票所 17 近所の教会や学校の体育館、公民館といった一般的な投票所で票を投じる人たちがいる一方で、美容院や美術館、レストラン、コインランドリーといったちょっと変わった投票所で票を投じる人たちもいる。 これまでの選挙で投票所として使用されたユニークな場所を見ていこう。 2020年の大統領選では、ニューヨークにあるブルックリン美術館で投票する有権者もいる。 だが、ユニークな投票所はここだけではない。2012年の大統領選当日、カリフォルニア州ロサンゼルスでは、ウェットスーツを着たサーファーたちがベニスビーチにあるライフガードの本部に姿を見せた。 写真の男性(30)は「投票所がぼくのサーフィンする場所だなんて最高だよ」とAP通信に語った。 2016年の大統領予備選挙では、カリフォルニア州ロサンゼルスにある屋内スイミングプールで、人々が泳いでいる隣で有権者たちが票を投じていた。 このプールは現在、新型コロナウイルスの影響で閉鎖されている。 2006年の中間選挙では、カリフォルニア州ダウニーにある美容院の中に用意されたスペースで有権者は投票した。 2016年の大統領予備選挙では、バージニア州アーリントンにある消防署で有権者が投票するために列を作って待っていた。 カリフォルニア州サンフランシスコにある納骨堂では、何千という遺骨が投票に来た有権者たちを囲んでいた。 ネプチューン・ソサエティ・コロンバリウムは1898年に建てられた納骨堂で、8500人分の遺骨が納められている歴史的な建物だ。元サンフランシスコ市長エドワード・ロブソン・テイラー氏やギタリストのカルロス・サンタナの両親など、有名人も多く葬られている。選挙の際は投票場に変わる。 イリノイ州シカゴにある「Taqueria Los Comales」は、メキシコ料理の評判の良いレストランというだけでなく、投票所にもなる。 普段はメキシコシティ・スタイルのタコスを目当てにファンが列をなしている店だが、2012年の大統領選当日は有権者たちがここで投票した。 2018年の中間選挙では、カリフォルニア州ロング・ビーチにあるハーレー

続きはこちら

(2020/10/27)