インフル予防接種後 59人死亡 韓国政府の説明は(テレビ朝日系(ANN))

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 インフルエンザワクチンの接種後に死亡した人が韓国で59人に上っています。  59人のほとんどは70代や80代の高齢者で、多くが高血圧などの持病を抱えていました。韓国の保健当局が調査した結果、現時点でワクチンと死亡に因果関係が認められる事例はないとしています。また、現地メディアによりますと、死亡が最初に報告された17歳の男子高校生の死因は別の薬物中毒とみられるということです。一方、韓国では先月からワクチンの冷蔵保存が不十分だったり、白い粒子が混入したりする問題が相次いで不安が広がっています。新型コロナウイルスとの同時流行を懸念する政府は保健当局のトップ自らが接種を行い、安全性をアピールしています。

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(2020/10/27)