都会派SUV「GLA」にAMGモデル登場! メルセデス AMG GLA 35 4MATIC/GLA45 S 4MATIC+発売(MOTA)

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■ハイパフォーマンスを感じさせるデザイン GLA 35のエクステリアデザインはメルセデス・ベンツモデルのAMGラインをベースに、AMGモデルならではの高いパフォーマンスを感じさせる要素を取り入れている。 フロントには、下側の幅が広く、縦にルーバーが入ったAMG専用ラジエターグリルを採用。このグリルはモータースポーツに由来し、クロームメッキを施した垂直フィンは1952年にメキシコで開催された伝説の公道レースで優勝したレーシングカー「メルセデス・ベンツ 300 SL」で初めて採用されたもの。なおフロントエプロンはジェットウイングデザインを採用している。 ■インテリアもスポーティに演出 GLA 35のコックピットディスプレイは「スーパースポーツ」を含む3つのAMG専用の表示スタイルから選択可能で、オプションの「AMGパフォーマンスパッケージ」を選択することにより、フラットボトム型となるナッパレザー/DINAMICAの「AMGパフォーマンスステアリング」が装着される。 このステアリングホイールはグリップ部にDINAMICAを採用し、ブラックのステアPage 5リングマークが施されたスポーティなデザインで、手を離さずに走行モードを変更することができる「AMGドライブコントロールスイッチ」を装備する。 ■気持ち良くドライビングできるパワートレイン GLA 35 には最高出力306PS(225kW)、最大出力400N・mを発生する、2.0リッター直列4気筒ターボエンジン「M260」を搭載。また組み合わされるAMGスピードシフトDCT8速デュアルクラッチトランスミッションは、全速度域でのきわめて自然な加速性能に加え、素早いシフトとシフトアップ時の最適なギアのつながりが得られるようにセッティングされ、気持ちの良い加減速を実現している。

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(2020/10/27)