桑原選手(神村3年)がホークスから育成3巡目指名 ドラフト会議(MBC南日本放送)

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26日夜、東京で行われたプロ野球の「ドラフト会議」で、県関係では神村学園3年の桑原秀侍選手が、福岡ソフトバンクホークスから育成3巡目で指名を受けました。 神村学園3年で投手の桑原秀侍選手は熊本市出身。1年生の秋からマウンドに立つなど活躍し、高校生活最後の大会となった今年夏の県大会では、投打で活躍を見せ、優勝を果たしました。 175センチ・79キロのガッチリした体格から繰り出される最速148キロのストレートが武器の本格派右腕です。さらに、内野や外野の守備に入ったときにも安定したプレーを見せ、バッティングでは公式戦でホームランを放つなど「長打力」もあり、高い身体能力がプロスカウトの目にとまっていました。 ホークスからの育成ドラフトの指名を受け、桑原選手は、27日学校で会見を開く予定です。 なお、今年のドラフト会議に、鹿児島からは高校生・大学生合わせて7人が志望届を出していました。

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(2020/10/26)