ティム・バートン監督が「アダムス・ファミリー」実写ドラマ化へ!(シネマトゥデイ)

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 「アダムス・ファミリー」の新たな実写ドラマシリーズ化が、MGM TV の下で進行中だとDeadlineなどが報じた。映画『シザーハンズ』や『チャーリーとチョコレート工場』などのティム・バートン監督がエグゼクティブプロデューサーとして交渉中であるほか、全エピソードでメガホンを取る可能性もあるという。 【画像】実写映画版でクリスティナ・リッチが演じたアダムス・ファミリーの長女ウェンズデー  メインの脚本家を務めるのは、テレビドラマ「ヤング・スーパーマン」のアルフレッド・ガフ&マイルズ・ミラー。二人はショーランナー(製作総責任者)のほか、バートン監督と共にエグゼクティブプロデューサーも担当する予定だ。現在、Netflixなどが同作の配給権を競り合っているところとのこと。

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(2020/10/26)