【ドラフト速報】東北からも相次いで指名 東北福祉大からは投打の2人がヤクルトへ(産経新聞)

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 26日に行われたプロ野球の新人選手選択会議(ドラフト会議)で、東北地方の高校生や大学生も相次いで指名された。  東北福祉大(宮城)の山野太一投手、元山飛優内野手がヤクルトからそれぞれ2位、4位で指名された。また、八戸学院大(青森)の大道温貴投手は広島が3位で指名。さらに、青森山田高(青森)の川原田純平内野手がソフトバンクから4位、仙台育英高(宮城)の入江大樹内野手が楽天からドラフト5位でそれぞれ指名を受けた。  仙台六大学野球では、リーグ戦で通算22勝無敗を誇る左腕の山野投手は「不安な気持ちだったが、(名前が呼ばれ)ほっとした」と安(あん)堵(ど)の表情。「日本を代表する左投手になり、子供からまねされるような選手になりたい」と決意を語った。  一方、プロでは大型遊撃手として期待される元山内野手は「(自身の持ち味は)守備だが、打撃も向上していきたい。世界一の遊撃手を目指す」とした上で「(ヤクルトの)山田哲人選手と二遊間を組めれば最高」と目標を掲げた。

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(2020/10/26)