障害者支援施設の敷地から家電など廃棄物 施設長ら3人を逮捕 北海道砂川市(HBCニュース)
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砂川にある障害者支援施設の施設長ら3人が、使わなくなった事務用品などの廃棄物を、敷地内に不法投棄していた疑いで逮捕されました。
逮捕された障害者支援施設「砂川希望学院」の施設長、久保利夫(くぼ・としお)容疑者ら3人は、おととし6月からことし6月にかけて、敷地内の山林に家電や金属ロッカーなどの廃棄物およそ2.5トンを埋めて捨てた疑いが持たれています。
敷地内の山林では、これまでに8.6トンもの廃棄物が埋められているのが見つかっていて、警察は、犯行のいきさつや動機を調べています。