一日たった5分!レディー・ガガの美肌を作り上げた「手肌マッサージ」(コスモポリタン)

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ロサンゼルスのメディカルスパ業界にどっぷり浸かっていた頃、ありとあらゆる美容機器機械やスキンケアをふんだんに取り入れた施術をしていたいうジュミさん。そんな日々で学んだのが、「人の肌は、外側からではそれほど変えられない」ということだったそう。 これを機にジュミさんは、顔の骨と筋肉の構造を様々な分野から勉強し、フェイシャル・アンチエイジングのアプローチを180度変えたのこと。 「顔の血流を良くすることで、むくみや肌荒れ、赤み、くすみの多くが改善し、肌が本来持っているアンチエイジング機能を、最大限に引き上げることができるんです」 「コリをほぐすことで血流を良くし、リンパの流れが良くなると、むくみが取れ、酸素や栄養を多く含んだ血液が身体中に行きわたります。すると肌質が変わり、明るくハリも出てきて、顎の筋肉も小さくなり、顔がすっきりとして頬が引き締まって見えるのです」 「『KAIKA(TM)』を3~5回ほど受けたくらいから、顔の形や肌のハリ、ツヤに変化が見られる方がほとんどです」とジュミさん。一度でも効果は見られるそうですが、顔と頭の筋肉のコリをどこまでほぐしていけるか、そして施術の回数を重ねるほど良い結果に繋がるとのこと。 「トレンドになっている化粧品や流行っている美容機器の話をするのは簡単ですが、私は“本来のスキンケア”を一人でも多くの方に理解していただくことを大切にしています」

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(2020/10/26)