女優ニコール・キッドマン、有名人であるがゆえの“不安と苦労”…「独身時代の方がずっと困難だった」と語る(ハーパーズ バザー・オンライン)
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ニコール・キッドマンは、1980年代から世間の注目を集める存在になり、数十年にわたって『ムーラン・ルージュ』や『アイズ ワイド シャット』、『ビッグ・リトル・ライズ』などのヒット作に出演して有名だが、ハリウッドでのキャリアは必ずしも順調ではなかったと明かした。
『Sydney Morning Herald』紙に、キャリア初期の頃の有名人としての経験を語ったもの。
有名であることに対処するのは独身時代の方がずっと困難だったと振り返り、「独身でひとりぼっちだった頃は、何も盾になってくれるものがなかったので(有名であることは)今よりずっと大変だった。行く場所もなく、一緒に乗り切るパートナーもいなかった」と、キッドマン。
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しかし、2001年にトム・クルーズと離婚後の2000年代初期は、妹のアントニアが非常に支えてくれたという。