「わらびりんご」を使ったご当地シャーベット(テレ玉)

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日本一早く実がなるといわれている「わらびりんご」。その果汁を使ったご当地シャーベットの販売が26日から蕨市内で始まりました。 JR蕨駅西口近くのレストラン、「クアッカ」の前で販売をスタートしたわらびりんごシャーベット。市内の農家でつくられる「わらびりんご生産管理団体」が加工品の開発に取り組み、市と協力して商品化し、販売を始めました。 市の特産であるわらびりんごは毎年6月に実がなり酸味が強いのが特徴です。 これまでに果汁を使ったサイダーが販売されていて、ことしは生産した2000本が完売するなど好評を得ています。 「シャーベット」はわらびりんごをPRするためのプロジェクトの第二弾として今回商品化されました。 りんごの果汁をふんだんに使ったシャーベットはすっきりとした甘みが特徴で30代から50代の女性をターゲットにし、インパクトのある色使いのパッケージにもこだわりました。 販売初日のきょうは午前中から商品を買い求める人の姿が多く見られました。 「わらびりんごシャーベット」は蕨市中央のレストラン「クアッカ」の前で平日の午前11時から午後2時まで販売されます。

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(2020/10/26)