福留、“大穴”ヤクルト入りあるか 高津監督がメジャー時代に“恩”(夕刊フジ)

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 来季構想外となり今季限りで阪神を退団する福留孝介外野手(43)は、他球団での現役続行に意欲を見せている。移籍先として古巣の中日が注目されているが、大穴として浮上してくるのがヤクルトだ。福留との間に知られざる太いパイプを持つ高津臣吾監督(51)が、“鳥谷パターン”で一肌脱ぐ可能性は十分ある。 (塚沢健太郎)  福留は腐ることなく来季を見据え、ウエスタン・リーグの試合に出場しているが、現段階で獲得に動く球団はない。年齢を考えても現役続行の道が険しいのは確かだが、望みを叶えられそうなのが高津ヤクルトだ。  2007年の古田敦也監督の辞任とともにヤクルトを戦力外になった高津投手は、国内からオファーが届かず、08年1月18日に米大リーグ・カブスの春季キャンプに招待選手として参加した。実はこの計らいは同オフ、一足先に4年総額4800万ドル(約53億円)の大型契約でカブスにFA移籍していた、福留の“バーター”の色合いが濃かった。もちろん、ホワイトソックス時代に抑え投手として活躍した実績も考慮されてはいたが、代理人は福留と同じジョー・アーボン氏。吉本興業所属の選手の多くが、同氏と契約していた。  現役続行のチャンスを得た高津監督だったが、オープン戦5試合に登板も結果を残せず、約1カ月で戦力外に。ただ、先輩大リーガーとして、グラウンド外でも行動を共にした福留にメジャーの流儀をレクチャーした。  福留が1年目にファン投票でオールスターに出場できたのも、高津監督の助言のおかげで、メジャー生活にスムーズに入っていけたことが大きかった。  そんな経緯があるだけに、立場が変わって今度は高津監督が、福留を何とかしてやりたいという気持ちは強いはずだ。  ヤクルトは24日に中沢雅人投手(35)が引退を発表。25日には五十嵐亮太投手(42)が引退セレモニーを行うなど、若返りを進めている。福留と同じベテランの左打者、雄平外野手(36)と川端慎吾内野手(33)も今季はほぼ2軍暮らし。OBからは去就を心配する声も上がるが、球団幹部は「クビにする選手が多すぎて、とても雄平や川端までは手が回らない。今年のドラフト候補と比べると雄平、川端の方が上」と残留させる方針だ。  2年連続で最下位が濃厚なチームは深刻な戦力不足に苦しんでおり、福留の食い込む余地は十分ある。  くしくも、昨季限りで阪神を戦力

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(2020/10/26)