ティーン時代に、摂食障害と闘ったセレブたち(ELLEgirl)

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ドラマ「プリティ・リトル・ライアーズ」のトローヤン・ベリサリオ。摂食障害の女の子を描いた映画『Feed』の脚本&制作を手掛けたことをきっかけに、自身もティーンの頃に拒食症に苦しんだことを告白している。「拒食症の人は『すべて問題ない』と装いつつ、ゆっくりと自分を殺していっているの。何日もハッピーで楽しい気持ちで過ごしていたかと思うと、突然人とコミュニケーションすることができない、食事をすることもできない、そういう気持ちになってしまう」。10年かけて拒食症を克服したとも。でもこの映画をきっかけに「今も心の浅い部分に潜んでいることに気がついた。私はそれを無視したり、関わらないようにしたりするのがただうまくなっただけなの」。摂食障害は依存症と同じで再発の可能性が潜んでいると、体験者だからこその厳しい意見を語っている。

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(2020/10/24)